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田中佛具店の沿革

1944創業

創業

木工職人であった田中実が、山形県山形市に「田中製作所」を創業。戦時中は仏壇ではなく、戦闘機作りに狩り出されていました。戦後、仏壇仏具の製作を行うため屋号を「田中仏具店」に変更。高度成長期の波に乗り、70年代には販売店をオープン。同じ頃、実の娘である陽子と幸子も職人として働き始める。また仏壇仏具の製造以外にも、工芸品の制作や寺社仏閣の修復なども手がけています。

1999廃業

創業

'89年に田中実が亡くなり、それ以降は娘の田中陽子が「田中仏具店」の頭になります。しかし'97年、その陽子が脳梗塞で倒れる。目に見える後遺症も残らず何事もないと思われたが、脳みその「一生懸命仕事をすること」を司る部分が壊死してしまい、労働意欲を失う。'99年、突然「やんだぐなった(方言でやる気がなく嫌になったの意)」の一言で、一夜のうちに「田中仏具店」を廃業させる。

2009再創業

創業

2000年頃から、田中仏具店の名前を残すべく田中雄太が右往左往。色々あって、'09年に新潟県十日町市で「田中佛具店」として再創業。その後、埼玉県川口市に移動したこともありましたが、「田中仏具店」創業の地・山形県山形市に戻る。山形県に戻りながらも、ほとんどが東京や県外の仕事で、県内の仕事は全くありません。時間に余裕が出来たら山形県内の仕事もやってみたいな、と思っております。